二面見開きの世界。社員の「挑戦」を繋ぐデザイン。
- Design/M

- 4月1日
- 読了時間: 2分
今週の山陽新聞に、弊社が制作を担当させていただいた全面見開きの新聞広告が掲載されました。二面を使ったこの大きなサイズでの広告制作は、いつか挑戦してみたいと願っていた舞台でした。このような貴重な機会をいただけたことに、心から感謝しています。

今回の広告も、前回の新聞広告に引き続き、クライアント様の若手社員の皆さんと共に作り上げたコンセプトが軸になっています。第一弾では「会社とは何か」を改めて問い直すワークショップを行いましたが、第二弾となる今回はさらに踏み込み、社員の皆さん一人ひとりが自身の仕事を「挑戦」という言葉で定義し、深掘りしていくプロセスを大切にしました。
広告に登場していただいた社員の皆さんも、非常に積極的に撮影に協力してくださいました。カメラの向こう側にある彼らの真剣な眼差しや、自らの仕事に誇りを持つ姿は、単なる「広告素材」を超えた力強いメッセージを放っています。彼らがワークショップを通じて自分たちの内面と向き合い、紡ぎ出した言葉だからこそ、この大きな紙面を埋めるにふさわしい重みが宿ったのだと感じます。
この一連のプロジェクトは、新聞という紙媒体に留まらず、弊社が運用をサポートしているオウンドメディア「ARAKIZM(アラキズム)」とも連動しています。紙面では伝えきれない、挑戦の裏側にある温度感や生の声を捉えた動画も公開されており、アナログとデジタルを横断する多層的なブランディングとして形にすることができました。下記のリンクからご覧いただけます。
クリエイティブは、一度の広告で終わる「点」ではなく、企業の歩みと共に繋がっていく「線」であるべきです。社員の皆さんの想いが、新聞からオウンドメディアへ、そして社会へと波及していく。その一助を担えることに喜びを感じつつ、私たちも挑戦を続けていきたいと思います。

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