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溶射技能競技大会2026を取材して

  • 執筆者の写真: Design/M
    Design/M
  • 5月13日
  • 読了時間: 2分

こんにちはデザイン部Mです。先日、ご縁をいただいて滋賀県で開催された「溶射技能競技会 2026」に足を運びました。 各企業から推薦された選りすぐりの技能士さんたちがその腕を競い合い、お互いの技を高め合う。そんな素敵なテーマを掲げて初めて開催されたこの大会は、会場に一歩足を踏み入れた瞬間から、技術者へのリスペクトに溢れていました。





何より心に残ったのは、大会の隅々から伝わる「本物の競技会にしていく」というメッセージと、「出場選手ファースト」という配慮です。こうしたイベントでは、どうしても運営や支援する側の存在が目立ったり、普段会えない関係者同士が顔を合わせることで、つい空気が緩んでしまったりしがちですが、この大会にはそうした雰囲気が全くありませんでした。会場の設営から当日の進行に至るまで、観客が選手のひたむきな姿を間近に感じ、心からエールを送れるようにと、様々な工夫が凝らされていたのです。





その徹底した「選手ファースト」の姿勢は、競技後の交流会でも変わることはありませんでした。会社の枠を超えて、一人の技術者としてお互いの仕事を称え合い、技を語り合う。そんな技能士さんたちの清々しい交流を見ていて、これほどまでに気持ちの良い大会はないと、胸が熱くなる思いでした。





立場を超えて主役を心から立てようとする運営側の準備と、それに応える選手たちの情熱。 私自身もイベントに関わることがありますが、初めての大会でありながら「競技会としてどうあるべきか」というコンセプトを完遂し、「競技会として盛り上げるにはどうすれば良いか」を追求する姿勢と見せ方。参考になるところばかりの素敵な大会を取材でき、大きな学びをいただきました。

 
 
 

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